培養法開発

豊富な遺伝子組み換え微生物培養経験が生み出す効率的な生産プロセスデザイン

旭硝子では、多種多様な遺伝子組換え微生物の培養開発を行ってきました。
その豊富な経験に基づき、実験計画法を用いたラボスケールでの重要パラメータの確定から高密度培養条件確立まで効率的に実施し、高収量の生産プロセスデザインを提供します。さらにスケールアップにおける課題を抽出し、解決を図ります。

セルバンク構築と確認試験

旭硝子では、マスターセルバンク/ワーキングセルバンクの構築をサポートすると共に、セルバンクの確認試験として、遺伝子保持、バンクの均一性、目的タンパク質発現等を行う事ができます。

培養基礎条件の確認

培養条件の確立において、ラボスケールで全ての基礎となるデータの確定がとても重要であり、必須です。フラスコ・ミニ培養槽を用いて、増殖に適切な培地組成の確定、増殖曲線・基質消費速度・目的タンパク質生産速度などの基礎データを取得します。

培養制御パラメータ取得

実製造に向けて、再現性のある培養条件を確立するために、温度・pH・溶存酸素濃度等の培養制御パラメーターを取得し、高密度培養を行うための基質流加条件・運転範囲の特定・誘導条件の検討を行っていきます。

スケールアップ検討

開発のスピードアップには、スケールアップ検討の効率的実施が不可欠です。
ラボスケールで確定した基礎データ、制御パラメータを元に、旭硝子の豊富な経験を加味し、スケールアップの課題抽出を行い、実製造の作業標準を想定した提案をいたします。得られたスケールアップ条件で確認運転を実施し、安定した実製造につなげます。

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