高橋 寛之 Hiroyuki Takahashi

AGC PERSONS 技術系

高橋 寛之 Hiroyuki Takahashi 化学品カンパニー 施設センター(取材当時)|2005年入社 機械系|高橋 寛之 Hiroyuki Takahashi 鹿島工場 化学品施設センター 化学品カンパニー 施設センター(取材当時)|2005年入社 機械系|

仕事・研究内容

化学プラントの建設、増産、改造などの設備計画・設計段階から製作、据付など施工管理まで多岐にわたる仕事を担当しています。プラント設計においては机上で作成した設計書通りに製作、現地工事が行うことができないケースもあり、製作現場および建設工事や試運転、調整運転に立ち会い、その場で問題解決を図らなければならない場合もあります。自分たちで設計し建てたプラントを自分たちで運転し、メンテナンスを行うので、生産性や安全性だけでなく操作性、メンテナンス性まで配慮した、数十年先まで継続して運転できるプラントづくりを目指しています。また、他社に対して技術的、コスト的に常に勝ち残り続けるためにも「完成されたプラント」であってはならず、改良し続けていくのもミッションのひとつです。国内のみならず海外の最新技術や設備にも意識を向け、日々業務に取り組んでいます。

仕事のやりがい

エンジニアリング専業会社と違い、オーナー(発注者)としてプラントの一連のライフサイクルを通して、一貫して携われることにやりがいを感じています。プラントの設計から建設、運転、さらには設備を解体し廃棄するまで、すべてが我々の仕事です。また、国内はもちろん、海外で活躍する機会も多く、幅広いフィールドを経験できる面白さもあります。時には海外の方と折衝しなければならないシチュエーションもあり、コミュニケーションやマネジメント能力など、自己を成長させる経験をたくさん積むことができます。さらにAGC旭硝子には世界にたったひとつというプラントも多く、他の誰もつくったことのないプラントを設計、建設し、さらに運転できるのも大きな魅力です。

高橋 寛之 Hiroyuki Takahashi

入社動機、今後の目標

工場見学会に参加した際に、技術系社員と話をする機会があり、プラントエンジニアリングの仕事に興味を持ちました。また、若い社員に大きな仕事を任せ成長させる育成スタイル、日本の製造業の海外展開としては屈指のスケールに達しているAGC旭硝子なら、海外赴任の可能性も高そう、と思い入社を決意しました。実際に入社2年目から海外出張に出かけ、6年目からは3年間イギリスへ家族とともに赴任しました。今後はAGC旭硝子が踏み込んだことのない東南アジアや欧米以外の地域で、プラントを建設する仕事に携わってみたいと思います。そのためには、専門である機械工学のみならず、電気、制御、化学工学、建築工学も幅広く学んでいきたいと考えています。

AGC旭硝子のオススメポイント

AGC旭硝子には、若い社員に大きな仕事を積極的に任せ、成長させるという育成スタイルがあり、ミスを恐れずに挑戦できる風土があります。若いうちから大きな裁量権を与えられ、やりがいも大きなものがありますが、その分精神的にも体力的にもタフさが求められます。業務によっては厳しい試練やプレッシャーが待ち受けていますが、それを乗り越えた時には格別な満足感が得られます。時には失敗することもありますが、「易きになじまず難きにつく」というAGC旭硝子の創業の精神にある通り、失敗を恐れずに高い目標に挑戦し続けるからこそ、AGC旭硝子は高い技術力を維持できているのだと思います。

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