満居 暢子 Yoko Mitsui

AGC PERSONS 技術系

満居 暢子 Yoko Mitsui 電子カンパニー 技術開発本部(取材当時)|2003年入社 化学工学系|満居 暢子 Yoko Mitsui 電子カンパニー 技術開発本部(取材当時)|2003年入社 化学工学系|

仕事・研究内容

入社から4年間は、既存事業の製品(プレーナー光素子)開発、プロセス開発および量産移管サポートを行っていました。当時はひとつの製品を作りあげるためにグループ全体(大人数)で業務を遂行していましたが、現在所属する技術開発本部では、ガラス技術を用いた新事業開発のテーマ担当者として少人数で仕事をしています。ベンチャー企業のような雰囲気の中、中央研究所内での試験のみならず、社内の工場ラインを使用したり、時には社外とも協力したりして、サンプル試作を行います。同じ開発という仕事ですが、全体の一端を担う仕事から、全体を通じて携わる仕事を経験し、いずれも学ぶ点や新しく経験できることが多く、面白さを感じています。また新事業開発では、技術開発だけでなく売れるか、利益が出るか、という事業的な視点も必要となります。

仕事のやりがい

現在の部署では、新しいことに挑戦する機会が多く、さまざまな仕事を任せてもらっているので、課せられる責任とともに、やり甲斐もそれに伴い大きなものがあります。また、最近、社内外で技術内容を説明し、ディスカッションする機会が増えました。相手に分かり易く自分たちの状況や意見を伝えることがなかなか難しいのですが、海外でのプレゼンやお客様との交渉など、場数を踏んで鍛えられつつあります。技術的な専門知識だけでなく、英語、プレゼン能力、特許出願といった、日々の仕事をこなすために必要なことを夢中で吸収しているうちに、自然とスキルアップできる環境はありがたいです。

満居 暢子 Yoko Mitsui

入社動機、今後の目標

大学院では光触媒粒子の研究に取り組んでいたので、メーカでの研究・開発職を志望していました。就職活動を行う中、ホームページで見つけた旭硝子の開発テーマが、ガラスに限らず無機材料という広い分野で、身近に感じるテーマであったことが興味を持ったきっかけです。実際に中央研究所の見学会に訪れて、お会いした社員の方々が研究熱心でこだわりを持ちつつも、とても柔らかい雰囲気をお持ちだったのに感心しました。自分もここで一緒に働きたいと思い、入社を決意しました。今後の目標は、現在関わっている新製品を世に出すこと。自分の専門性を磨くだけでなく、市場が何を求めているか、にもアンテナを張って、売れる製品を世に出していきたいと考えています。

AGC旭硝子のオススメポイント

AGC旭硝子への入社を決めた最も大きな要因は、社員の方の魅力でしたが、入社してからもその思いは変わりありません。日々の仕事を進めるうえで、自分たちだけで解決できないことや分からないことがあると、研究所内あるいは国内外の研究者、技術者に質問や相談をします。そうした触れあいの中で、本当のプロフェッショナルであり、同時に人間として尊敬できる方にたくさん出会いました。また出産後の育児休職開けからは勤務時間に制限があり、突然休まなければならないことがありますが、上司や同僚は理解があり、何度もフォローをしていただきました。尊敬出来る人たちと一緒に仕事ができる幸せ。それがわたしの一番のオススメポイントです。

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