岡 賢太郎 Kentaro Oka

AGC PERSONS 事務系

岡 賢太郎 Kentaro Oka AGC ガラスカンパニー ビルディング・産業事業本部 (取材当時)|1998年入社 文系|岡 賢太郎 Kentaro Oka AGC ガラスカンパニー ビルディング・産業事業本部 (取材当時)|1998年入社 文系|

仕事・研究内容

既存のビル・店舗などを改修する“現場施工型後付けLow-Eガラス”アトッチという製品の立ち上げ、事業化を進めています。アトッチは、わたしが発案した製品で、自ら周囲の方々に協力を仰ぎながら開発しました。製品開発だけでなく、運営する組織の立ち上げ、販売プロモーション方法、管理方法などをすべて自分たちで考え実践してきました。現在は、部長として営業チームのマネジメントを行いながら、アトッチの拡販活動に勤しんでいます。同時に、営業活動を行いながら、製品としての改善点や更なる新製品のアイデアを見つけ出し、製品開発に反映しています。これまで手がけていなかったB to C営業ということもあり、さまざまなプロモーション方法を試し、有効な営業手法、ノウハウを組織知として蓄積していくことも、わたしの大切なミッションです。

仕事のやりがい

アトッチはクレーム対応から生まれました。お客様の「西日で暑い」「エアコンが効かない」という声をヒントに製品アイデアを考え、その市場性を確認するために他の営業担当者に協力してもらい、ビルの外観写真を多数集めたり、ビルマネジメント会社にヒアリングに出かけたりしました。周辺サービス体制や流通チャネルの構築についても、自分たちでゼロから立ち上げました。AGC旭硝子では、このように営業の現場で自分たちが見つけた課題を解決する手段として、新たな製品を立ち上げることができます。製品を通じて自己実現ができる喜びが、この仕事の面白さだと思います。

岡 賢太郎 Kentaro Oka

入社動機、今後の目標

就職活動を開始した当初は、何か形に残る仕事に関係したいという思いが強く、ゼネコンを志望していました。しかし、思うように活動が進まず、建築関係のメーカにまでターゲットを広げ、そうした中でAGC旭硝子に出会うことができました。世界的なガラスメーカとして技術力の高さ、しかも建築の世界でも大きな存在感を示していることに惹かれ、入社を選択しました。今後は、現在担当しているアトッチを業界に広め、軌道に乗せることが目標。アトッチの営業部長として、チームメンバーと協力して、ビル・店舗の窓ガラス改修市場を開拓し、日本の省エネルギー化に貢献したいと考えています。

AGC旭硝子のオススメポイント

自分が信念を持って行動すれば周りの人が力を貸してくれる風土が、AGC旭硝子にはあります。アトッチを開発する際にも、当時の大先輩の援助を受けながら、「ビル省エネ改修市場開拓チーム」という非公式のチームを結成しました。まだ30代前半でメンバーの中でも若手だったわたしにリーダーを任せていただきましたが、営業・開発・製造の先輩たちのサポートがあったからこそ、アトッチを世に送り出せたと思っています。規模の大きな企業で、このように若手の思いに周囲が協力してくれる風土は珍しいのではないでしょうか。最近では、自分が先輩というケースが多くなってきていますが、こういう風土は今後も大切にしていきたいと考えています。

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