転職者インタビュー#04
転職者インタビュー#04
CAREER INTERVIEW 04
自動車
メーカー
AGC
生産技術をすべて究める、
海外駐在にチャレンジする
私が望むその両方を満たせる場が、
AGCだった
転職者インタビュー#04
  • 生産技術部 
    設備技術グループ
    素板技術チーム
    (取材当時)
    2018年キャリア入社
  • 大学時代は機械工学を専攻。在学中に参加したある企業のインターンシップで、「生産技術」の難しさや奥深さに触れ、どんなに画期的な製品でも安定的に量産できなければ価値はないことを実感し、この分野を究めたいと考えるようになった。新卒で自動車メーカーに入社し、5年目にAGCへ転職。
転職者インタビュー#04

専門特化したスペシャリストではなく
何でもできるジェネラリストになりたい

前職では自動車メーカーの生産技術部門で、溶接設備の機械設計を手がけていました。前職では組織が細分化されており、自然と一つの分野のスペシャリストを目指していくキャリアパスでした。一方で私が志向していたのは、ある分野に特化したスペシャリストというよりも、まったく分野の異なる生産プロセスが混在するような多岐にわたる生産技術に精通し、新たな製品をどう量産していくかの構想および設計をし、最終的には生産ラインを立ち上げられるようなジェネラリスト。また、早いうちに海外勤務を経験して自分の幅を広げたいという希望を叶えるため、転職を決意しました。
AGCを選んだのは、私が求めていたその2つのポイントを満たせる企業だったから。面接の場で「生産設備の構想から設計開発、導入まですべてを担いたい」「海外工場に赴任して、生産の立ち上げから安定稼働させるところまで関わりたい」と思いを伝えたところ、AGCの生産技術部はまさにこの2つがミッションだと伺い、ぜひここに参画したいと入社を志望しました。また、各地の工場を見学する機会もたびたび設けていただき、私の希望とこれからやる仕事の乖離がないかどうかきちんと確認することができました。こうした配慮に大変感謝しており、あらためてAGCは人にやさしい会社だという印象を持ちました。

転職者インタビュー#04

入社後、次世代ガラスの
生産設備の設計を任される

入社後間もなく、チャレンジングなテーマを託されることになりました。次世代ガラス加工設備の設計開発です。AGCの生産技術部は少数精鋭で、一人が担う範囲が非常に広いです。前例のない加工を実現するためにはどんな機能が必要なのかを構想し、まず小さなプロトタイプ機をつくって検証しました。要件達成を確認できれば、そのプロトタイプをスケールアップして量産設計を図ります。上流から下流まで仕事のプロセスすべてに自分が関わり、開発に携わる関係者を巻き込んでプロジェクトを回すことは私自身の視野も広がりますし、私が求めていた働き方でした。
転職をして、扱う製品も仕事における裁量も大きく変わりましたが、設備開発の基本的な思考プロセス、必要になる条件といったベースの部分は自動車メーカーの生産技術と共通するものがあり、前職で培った知識やスキルが大いに生きています。

転職者インタビュー#04
転職者インタビュー#04
転職者インタビュー#04

想像以上に「自由」であることが魅力
オールラウンドな生産技術者になることが
私の究極の目標

AGCは想像以上に「自由」でした。上司も各担当者に対し「自分の裁量でアイデアをどんどん実行していい」と言ってくださいました。先日、上司から「仕事ぶりに“ど真ん中感(自分が先頭切って遂行するという意識)”がある」という評価をいただき、それはまさしく私が描く理想のエンジニア像であり、目標に向かって着実に突き進むことができていると実感できました。
今進めているプロジェクトをまず完遂させて、その後は未知の領域に挑戦していきたいです。将来的には、海外での新工場立ち上げなどの大きなプロジェクトを動かす経験も積んでいきたいです。さらに、自分の専門である機械以外の電気関係や土木建築に関する知識も身につけて、生産技術に関することならすべてを担えるオールラウンドな技術者になることが究極の目標です。それをぜひ、AGCで叶えていきたいと思っています。

取材:2018年11月