(39)医薬品(胃薬、人工透析)

重曹があなたの健康を支えます! 医薬品、医療の現場にも使われるAGCの重曹

「食品」「洗剤」「入浴剤」など幅広い用途に使われている重曹。
実は、医薬品や医療現場でも使われているのです!

ギモン その1

どんな医薬品に使われているの? どんな医薬品に使われているの?

医薬品としての重曹は、痛風の薬や目を洗う洗眼薬の添加剤など色々な医薬品に使われていますが、その中でも、最も古くから幅広く利用されているのが胃薬です。

食べ物が胃に入ると、食べ物を消化するために強い酸性の胃液を出します。体が正常であれば胃液から胃を守る人間本来の機能が働きますが、何らかの原因で、その機能が働かないと胃液によって胃が炎症を起こし、胃炎になります。
胃薬を飲むことで胃液の酸性を中和し、炎症を和らげる効果があるのです。

日本で市販されている胃薬の多くにAGCの重曹が使用されています。

胃薬で胃液を中和して、炎症をおだやかに!

ギモン その2

医療の現場では、どんな時に使われているの? 医療の現場では、どんな時に使われているの?

医療用重曹が最も多く使用されているのが人工透析剤です。

腎不全など腎臓の病気になった患者は、体内の血液の不純物を除去する能力が落ちてしまいます。そのため、専用の医療機器で体内から血液を取り出し、きれいな水(人工透析剤)に不純物をろ過して体内に戻す必要があります。その人工透析剤に重曹が使われているのです。

体内に入れる水は体液に近いpH、浸透圧、成分にする必要があり、重曹を使うことで体液に近い水を作れるのです。

※pH…酸性、アルカリ性の強さを表したもの。pH0が最も強い酸性、pH14が最も強いアルカリ性。人間の血液のpHは約7.4pH、重曹はpHが8.5。

人工透析剤に重曹が使われている!

ギモン その3

医薬品や医療の現場にも重曹が使われるのはなぜ? 医薬品や医療の現場にも
重曹が使われるのはなぜ?

重曹はマイルドな弱アルカリ性で、温泉の天然成分としても知られている安全性の高い物質です。

食品添加物としても使えるおだやかで安全な性質、これが医療用途としても重曹が使われる理由なのです。

温泉由来の成分なので安心!

AGCでは、重曹の国内最大メーカーとして90年以上製造を続けています。これからも安心で安全な重曹を皆さまにお届けします!

コンテンツ一覧

関連製品をもっと見る

ページのトップへ