2018年03月02日製品その他

オープンイノベーションを活用した新商品開発プロジェクト「GLASS INNOVATION CHALLENGE」受賞テーマを決定

AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、オープンイノベーションプラットフォーム「Wemake(ウィーメイク)」を活用した新商品開発プロジェクト「GLASS INNOVATION CHALLENGE」において、受賞テーマを決定しました。受賞テーマは、2018年上期より試作・事業化の検討を開始する予定です。

「GLASS INNOVATION CHALLENGE」は、ユーザー視点からガラスの可能性を捉え直し、新たな商品開発を行うことを目的に、2017年10月17日に開始した新商品開発プロジェクトです。公募段階からユーザーとAGC社員が共にテーマのブラッシュアップを続け、2018年2月28日に最終審査を実施しました。応募件数202件の中から選出された入賞テーマは次の通りです。

最優秀賞

テーマ名:
IoTを取り込んだ多機能ガラスブロックAGM(AGC Glass Module)

コンセプト概要:
様々な機能を持つガラスをブロック玩具のように組み合わせ、多様な機能と高いデザイン性を付与する。

受賞者:
江藤 太郎

選定理由:
ガラスをモジュール化することで、自由な組み合わせが可能なため、デザイン性が高く、実際の施工も容易と考えられる。AGCの持つ調光、ディスプレイ用ガラス技術の応用も十分可能で、実現性が高いと考え選出した。

コンセプト図:

優秀賞

テーマ名:
お掃除楽ちん!ガラストップ風呂壁

コンセプト概要:
お風呂の壁全面をカラーガラス+タッチパネルにして、凸凹や継ぎ目がない風呂壁とすることでお掃除しやすいお風呂場を実現する。

受賞者:
藤原 真紀

選定理由:
風呂壁をガラスにすることで、清潔かつ掃除が楽になる。AGCの持つガラスへディスプレイを直接貼り合せる技術の応用も可能で、デザイン性・実現性の観点から選出した。

コンセプト図:

特別賞

・Window-oh! GLASS / 徳田周太
風穴の開いたガラスで、固定窓の室内でも風を取り入れ、オフィス空間の閉塞感を断ち切る。

・空間や素材に溶け込む見えないガラス照明 / 鈴木晴也
照明器具の存在を感じさせない次世代の照明空間を実現し、空間の新たな表現手法を提案する。



AGCグループは、「2025年のありたい姿」の実現に向け、オープンイノベーションの推進を重点課題としています。社会の変化を予見し、社内外の技術を融合させることで開発スピードを加速し、世の中に必要な素材をタイムリーに提供していきます。

ご参考

■「Wemake(ウィーメイク)」とは

 株式会社A(本社:東京、代表取締役:山田歩・大川浩基)が運営する「Wemake」は、生活者視点でニーズのある新商品や新規事業を、大手企業でも迅速かつローコストで実現します。商品やサービスの使い手である生活者と、作り手である企業がスムーズに共創する場をオンラインで提供する日本最大級のものづくりプラットフォームです。

 https://www.wemake.jp/

◎本件に関するお問い合わせ先:
AGC旭硝子 広報・IR部長 玉城和美
担当:北野
TEL: 03-3218-5603
E-mail: info-pr@agc.com