AGCは、多彩な事業領域で数多くの世界トップシェア製品を有するグローバルカンパニーです。圧倒的な事業規模や市場シェア、新たな価値を創出する独自の技術力など、世界を舞台に広がるビジネスのスケールやその原動力をデータでご紹介します。
AGCの技術が活躍する
フィールド
AGCが創り出す独自の素材やソリューションは、
人々の身近な暮らしから最先端のテクノロジー分野に至るまで、社会のあらゆる領域を支えています。
空間の快適性と安全性を
追求する、高機能な
素材・ソリューション
「安全」「快適」で
「つながる」モビリティ社会
の実現に貢献する独自の
製品・ソリューション
クリーンエネルギーの
効率的な創出に挑む、
エネルギー関連素材
デバイスの極限の薄さと
美しさ、大画面を実現する、
最先端の電子部材
社会基盤の構築と
維持に貢献する、
高耐久・高信頼の素材
食の安全・安心と
持続可能な生産の
両立に貢献する
素材・ソリューション
次世代のネットワーク
基盤の構築を叶える、
高品質な通信関連素材
新薬の実用化を支援し
医療の最前線を支える、
高水準・高品質な開発・
製造サービス
半導体の進化を支える、
先端材料・プロセス技術
暮らしに豊かさと
利便性をもたらす、
社会に不可欠な製品・
ソリューション
事業規模
AGCの持つシェア
カバーガラス
有機EL用ガラス基板
フッ素樹脂
ソーダライムガラス
開発・製造受託案件数
マスクブランクス
※2026年1月期
*1 欧州(ロシア除く)・南米・日本/当社調べ
*2 生産能力ベース/当社調べ *3 販売ベース/当社調べ
*4 商用品目数ベース/当社調べ
AGCの技術
数々の世界トップシェアを支えるAGC独自の技術。その真価に、“数字”から迫ります。
気になるパネルをクリックすると、各技術の詳細をご覧いただけます。
自動車の窓ガラスという限られた面積の中に、最大8本もの通信アンテナを内蔵。AM・FMからWi-Fiまで、多様な通信機能を1枚に集約しています。600MHzから6GHzという幅広い周波数帯に対応しつつ、異なる特性を持つ複数のアンテナを互いに干渉させずに成立させるには、極めて高度な設計力が不可欠です。コネクテッドカーの進化に伴い車載通信への要求が加速する中、AGCのガラス設計技術はモビリティの未来を支える中核を担っています。
最先端半導体の超微細回路を形成するEUV露光プロセス。その原版となるEUVマスクブランクスにおいて、欠陥(異物や傷)を「限りなくゼロ」にする極限の品質を追求しています。数nmレベルの微細回路形成においては、わずかな欠陥も許されません。AGCは低膨張ガラス基板の製造から多層膜成膜までを一貫して手がけ、原子レベルの平坦性と欠陥の極小化を実現。半導体の高集積化や低消費電力化を可能にし、AIや自動運転といった次世代テクノロジーの進化を世界の最前線で支え続けています。
畳数枚分にも及ぶ約3m四方の巨大サイズでありながら、シャープペンシルの芯と同等のわずか0.4mmという超薄型を両立した液晶用ガラス基板です。ガラスの溶融から成形、冷却に至る全工程を高度に制御することで、薄型化に伴う歪みや反りを極限まで抑制。さらに、ナノレベルの平坦性と高い寸法安定性を実現し、過酷な熱処理下でも形状変化を防ぎます。この独自の製造技術が、大型テレビからスマートフォンまで、世界のデバイスの進化を支えています。
不純物となる金属元素や水分を極限まで排除し、99.9999%(不純物100万分の1レベル)という驚異的な超高純度を実現した合成石英ガラスです。これにより、紫外域から可視域の光をほぼ損失なく透過させ、光の吸収や散乱をナノレベルで抑制。わずかな異物が致命傷となる最先端の半導体露光プロセスや精密光学の領域において、圧倒的な安定性を発揮します。材料内部の均質性と構造安定性を高次元で両立し、先端産業の進化を支える基盤材料です。
真空中で急激な温度変化が生じる宇宙環境。AGCのフッ素ゴムAFLAS® FEPMは、230℃の高い耐熱性を備え、極めて過酷な環境下でも安定した性能を発揮します。AGC独自の分子設計を強みに、船外実験装置のクッション材をはじめとする航空宇宙用途に採用。さらに半導体、モビリティ、インフラなど、過酷な環境下で高い信頼性が求められる最先端の現場で活躍しています。
医薬品の製造開発を受託するCDMOとして、300件を超える確かな支援実績を誇ります。合成医薬品から、世界的に需要拡大が進むバイオ医薬品、最先端分野の遺伝子・細胞治療薬品にも注力。日米欧に拠点を擁するグローバル体制のもと、厳格な品質管理基準(GMP)を遵守し、開発段階のプロセス設計から商業生産の安定供給までを一貫して担います。新薬の迅速な実用化に貢献し、世界中の人々の健康とライフサイエンスの未来を支えています。
AGCの生産技術は、世の中にある設備を組み合わせて動かすだけではありません。製品をつくるための設備・生産システムを、構想から設計、立ち上げ、稼働まで一貫して担うのが特徴です。製造プロセスで求められる温度や圧力、流量などの各種条件を精密に制御することで、卓越した品質と高い生産効率を両立しています。さらに、ガラス成形や加工、コーティング、化学プロセスなど多様な領域の生産技術の知見を活かし、世界でAGCにしか実現できない“オンリーワン”の生産設備を創り出しています。この独自の生産技術力こそが、AGCの多様な新製品の量産化を可能にし、圧倒的な技術競争力を根幹から支えています。
研究所の
博士人財の割合
約
3名に1名グローバル
(2025年12月期)
(2025年12月期)
(2025年12月期)
年〜
日本企業として、
いち早く海外生産拠点を設置
総合職社員
のうち
名海外
赴任中
(2026年7月時点)
新卒理系社員の
専攻別割合
AGCには、化学の枠を超え、理系の多様な専門性を活かせる広大なフィールドがあります。
異なるバックグラウンドを持つ知の掛け合わせが、素材の新たな可能性を切り拓く鍵となります。
※新卒入社した理系社員を対象に集計(2026年6月時点)
Recruit Info
