
SUPPORTAGC独自のサポート制度
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選択型福利厚生制度
(カフェテリアプラン)選択型福利厚生制度(カフェテリアプラン)では、「通常ポイント」と「学びポイント」がそれぞれ年間12万円分付与され、合計最大24万円が補助(使った分の半額が補助)されるという制度です。
【通常ポイントの場合】
旅行に関わる費用(宿泊施設やツアー利用など)、レジャー&エンタメ施設やフィットネスクラブ、スポーツ施設などの利用費用、育児施設(保育園や幼稚園)、育児サービス(ベビシッター)、家事援助・代行サービスなどの利用費用、引越しサービスの利用費用、自家保有のために住宅金融支援機構・財形住宅融資・市中金融機関の住宅ローンを利用する際の支援、財形貯蓄に上乗せする使い方もあります(例:旅行に関わる費用で24万円使用→12万円分を会社が補助)。
【学びポイントの場合】
自己啓発の一環として、ビジネス一般に役立つ資格・知識・スキルに関連するスクールや通信教育にかかる費用の支援が受けられ、同様に語学関連についてもスクール、通信教育、受験等を受ける際の補助が受けられます(例:ビジネス関連の外部研修24万円に参加→12万円を会社が補助)。
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多様な働き方を促進する制度
妊娠から産前産後、育児期間中、さらに就学後から小学校3年生までの間、仕事と子育ての両立を支える制度が各種あります。女性社員のみならず、男性・女性社員ともに使えるように整えています。 さらなら多様な働き方の拡充の制度として以下、その一部紹介します。
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在宅勤務制度
育児と介護以外にも
理由・回数問わず利用可能。 -
兼職(副業)許可制度
社外から得たものを本業に生かすという考えのもと実施可能。
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フレックスタイム制度
常昼勤従業員対象でコアタイムなし。
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時間単位の年次有給休暇制度
年間最大5日分が
1時間単位で取得できる。
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福利厚生倶楽部
(リロクラブ)カフェテリアプランのポイントがなくても、多種多様な福利厚生メニュー(約10万種類)が会員特別価格かつ利用制限なしで利用可能です。映画館やスポーツジム、カラオケなどの割引チケット、旅行先で使えるクーポンなど、本人はもちろん家族も利用できます。
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マイカー通勤の補助
拠点配属に伴い、車通勤する場合、申請距離に応じて1ヶ月分のガソリン代を直近の給与で支給します。またAGCグループ団体扱自動車保険の加入で、団体扱割引(30%程度/団体の損害率等により変動)が適用されます。
※AGCグループ団体扱自動車保険の団体扱割引30%は、2020年10月1日から2021年9月30日までの始期契約に適用されます。割引率は団体の損害率等によって毎年見直されます。団体扱のご契約者は社員の方(AGCググループに勤務し、その団体から毎月給与の支払いを受けている方)及びその退職者に限ります。
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社有寮
各拠点によって間取りや設備、寮使用料(10,000円~16,600円、駐車場は1,000円)などが異なります。新卒入社の方の多くが寮へ入寮します。
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借上社宅制度
45歳未満の従業員が利用できる制度で、市価家賃(家賃+共益費・管理費)が首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)では15万円以内、その他の地域では12万円以内の物件を社宅として借り上げることができます。社宅使用料は市価家賃の半額です。なお上限超過額を自ら負担する場合、市価家賃25万円/月までの物件を契約することができます。
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社員食堂
業務上、社外で食事を取ることができないため全拠点に設置され、建屋ごとに食堂を設けている拠点もあります。1食200円代で、どの拠点においても栄養バランス・味・ボリュームすべてにおいて好評です。
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大浴場
三交代で勤務する従業員が仕事の汗を流せるように、基本的にどの時間帯でも無料で利用できるようになっています。男性専用で常昼勤者も利用でき、勤務前後に入浴してリフレッシュする人も多くいます。
その他
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財形貯蓄
財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄があり
賃金及び賞与から控除の上、積立て可能
(550万円まで非課税※生損保型財形年金単独加入の場合は元本385万円まで)。 -
持株制度
報奨金(10%)が補助され、1口
1,000円から加入可能(最高50口/月)。 -
保険料の団体割引
AGC保険マネジメント会社が扱う保険
が様々あり、団体割引が適用され安く入
ることが可能。
