キャリア採用・第二新卒採用

チームの推進力として、お客様のため、仲間のため、走り続けたい。
interview #01
営業・マーケティング
机元 駿介
Tsukuemoto Shunsuke
化学品カンパニー 機能化学品事業本部
文系(経済学部卒)
2019年入社
※取材当時
文系(経済学部卒)
2019年入社
※取材当時
01
全員がWin・Winの関係になれることを大切に
化学品カンパニーに配属となり、最初の2年半は千葉工場で製品の在庫管理や物流業務に携わりました。担当したのは塩酸や液体塩素といった工業薬品やフッ素系溶剤の『AMOLEAⓇ』シリーズなどです。日々の在庫計画策定や物流費用削減施策の検討といった業務にも従事しました。
その後異動となり、現在はフッ素ゴム『AFLASⓇ』の営業担当をしています。『AFLASⓇ』は半導体や自動車、化学産業といった分野で使用いただいている製品であり、私は営業担当として多様な分野のお客様の状況確認、新規用途探索、価格交渉、新製品の提案といった営業活動を行っています。
営業として最も大切にしているのは、全員が最大限Win・Winの関係になれることです。時には関係者の利害がぶつかることもありますが、容易に諦めるのではなく、共通の利益が得られる道を模索するよう心がけています。
また、文系の出身で専門的な知識やスキルに欠ける分、自ら働きかけて周囲の協力を仰ぐことを大切にしています。当社はとても風通しがよく、誰に対しても気軽に相談できる点が魅力です。
その後異動となり、現在はフッ素ゴム『AFLASⓇ』の営業担当をしています。『AFLASⓇ』は半導体や自動車、化学産業といった分野で使用いただいている製品であり、私は営業担当として多様な分野のお客様の状況確認、新規用途探索、価格交渉、新製品の提案といった営業活動を行っています。
営業として最も大切にしているのは、全員が最大限Win・Winの関係になれることです。時には関係者の利害がぶつかることもありますが、容易に諦めるのではなく、共通の利益が得られる道を模索するよう心がけています。
また、文系の出身で専門的な知識やスキルに欠ける分、自ら働きかけて周囲の協力を仰ぐことを大切にしています。当社はとても風通しがよく、誰に対しても気軽に相談できる点が魅力です。

02
仕事を楽しみ、日々挑戦する、そんなカルチャーが心地いい
学生時代は体育会ラグビー部に所属。総勢140名のチームメイトと共に、日本一という目標に向かって切磋琢磨する日々を過ごしてきました。辛いことも多かったですが、何でも言い合える仲間と苦楽を分かち合ったことで得られた経験は、今でも私の貴重な財産です。
就職活動で素材メーカーを志望したのは、自分たちの製品(素材)が新たな技術や身の回りのモノの土台となること、また使用される産業の裾野が広いことに魅力を感じたからです。その中でも様々な事業領域へと意欲的に踏み出し、新たな挑戦を続けるAGCには大きな魅力を感じました。実際に多くの社員に会ってみたところ、誰もが自分の仕事を楽しみながらチャレンジしていることを実感。この印象が決め手となって入社を決心しました。
就職活動で素材メーカーを志望したのは、自分たちの製品(素材)が新たな技術や身の回りのモノの土台となること、また使用される産業の裾野が広いことに魅力を感じたからです。その中でも様々な事業領域へと意欲的に踏み出し、新たな挑戦を続けるAGCには大きな魅力を感じました。実際に多くの社員に会ってみたところ、誰もが自分の仕事を楽しみながらチャレンジしていることを実感。この印象が決め手となって入社を決心しました。
03
年齢や経験は関係ない。何よりも大切なのは主体性だ

04
世界のどこでも通用するビジネスパーソンを目指す
Other contents
他の社員
Recruit
採用情報
募集要項や選考フローなど、エントリーに関する情報は下記からご覧ください