キャリア採用・第二新卒採用

社会への影響力を実感しながら、経営をサポートする。
interview #02
経理・財務
橋本 裕太
Hashimoto Yuta
経理・財務部 経理グループ
文系(国際総合科学部卒)
2016年入社
※取材当時
文系(国際総合科学部卒)
2016年入社
※取材当時
01
AGCグループ全体の財務諸表の取りまとめを行う
2016年にオートモーティブカンパニーの営業部に配属された後、2020年より経理・財務部に所属しています。現在はコーポレート経理チームの一員として、AGC全グループ子会社227社および関連会社34社(2021年末時点)の全財務諸表の取りまとめ、AGCグループ全体としての各種財務諸表、開示資料の作成を担当しています。フィールドとしては「制度会計」です。
連結決算業務を担当しているのは私を含めて全部で5人。AGCレベルの企業規模としては非常に少ない人数で担当しており、それだけ一人ひとりに大きな裁量が任されています。
AGCはグローバルに展開しているため、アジア各国はもちろん、ヨーロッパ各国、南米のブラジルなどとも密にコミュニケーションを行い、限られた短い時間でグループ全体の正しい数値をはじき出さなくてはなりません。そのためには各国の仲間たちと一致団結して取り組むことが必要です。AGCの規模感はもちろんのこと、チームワークの重要性、グローバル性といったキーワードを強く感じながら日々の業務に取り組んでいます。
連結決算業務を担当しているのは私を含めて全部で5人。AGCレベルの企業規模としては非常に少ない人数で担当しており、それだけ一人ひとりに大きな裁量が任されています。
AGCはグローバルに展開しているため、アジア各国はもちろん、ヨーロッパ各国、南米のブラジルなどとも密にコミュニケーションを行い、限られた短い時間でグループ全体の正しい数値をはじき出さなくてはなりません。そのためには各国の仲間たちと一致団結して取り組むことが必要です。AGCの規模感はもちろんのこと、チームワークの重要性、グローバル性といったキーワードを強く感じながら日々の業務に取り組んでいます。

02
AGCを選んだ自分に「グッジョブ」を
学生時代の一番の思い出は中国・上海市での留学生活です。アメリカ人ルームメイトとの交流、現地学生グループとの意見のぶつかり合いなど、非常に刺激的な日々を送りました。
就職活動では採用人数が少ないことにこだわりました。お互いをよく理解しているコミュニティの心地よさを知っていたため、少ない同期と人間関係を深めていけるAGCは魅力的でした。また最終面接の雰囲気もよく、出会った社員の先輩方は、皆さん本音で学生の私に接してくれました。自分も将来は気取らず本音で分け隔てなく接することのできる人間になりたいと思い入社を決めました。
入社して6年が経ちましたが、今まで働いたどの部署にも尊敬できる人たちがたくさんいました。そうした環境をとてもありがたく感じています。いろいろと悩み、迷いながらも最終的にAGCを選んだ当時の自分に「グッジョブ!」と言ってあげたいです。
就職活動では採用人数が少ないことにこだわりました。お互いをよく理解しているコミュニティの心地よさを知っていたため、少ない同期と人間関係を深めていけるAGCは魅力的でした。また最終面接の雰囲気もよく、出会った社員の先輩方は、皆さん本音で学生の私に接してくれました。自分も将来は気取らず本音で分け隔てなく接することのできる人間になりたいと思い入社を決めました。
入社して6年が経ちましたが、今まで働いたどの部署にも尊敬できる人たちがたくさんいました。そうした環境をとてもありがたく感じています。いろいろと悩み、迷いながらも最終的にAGCを選んだ当時の自分に「グッジョブ!」と言ってあげたいです。
03
社会に与える影響度の大きさが仕事のやりがい

04
全力で打ち込めば、キャリアは自然に開けてくる
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