キャリア採用・第二新卒採用

自分らしさを活かす営業。それがチームの価値となることを信じて。
interview #03
営業・マーケティング
有木 那穂子
Ariki Nahoko
オートモーティブカンパニー アジア事業本部
文系(文学部卒)
2017年入社
※取材当時
文系(文学部卒)
2017年入社
※取材当時
01
お客様と会社を結び、よりよい結果に導く
入社後、営業として完成車メーカーを担当しました。その後、志望していた海外赴任を経験し、現在は別の完成車メーカーの営業を担当しています。
お客様に最も近い場所にいるのが、営業です。そのため、お客様からは精度と鮮度の高い情報を受け取ることができます。同時に、社内の情報を取りまとめてお客様に発信する役目も担っています。この双方の情報の受け渡しを確実に行うのはもちろんのこと、ストーリーを持ってよりよい方向へ案件を推進することも営業に期待される役割です。それが結果的に次期車部品の受注や新機能の採用につながり、それらが無事に世の中に出ていくまで伴走できれば、大きなやりがいを感じます。
また、新規開発車種に向けた商品提案も重要な仕事の一つです。例えば、女性を主たるターゲットとした車種への商品提案として、実体験をもとにイラストを描いてプレゼンしたこともありました。営業の業務は個々人の人間性と密接に関わっており、自分らしいスタイルを確立し、それを磨いていくことも醍醐味だと感じています。
お客様に最も近い場所にいるのが、営業です。そのため、お客様からは精度と鮮度の高い情報を受け取ることができます。同時に、社内の情報を取りまとめてお客様に発信する役目も担っています。この双方の情報の受け渡しを確実に行うのはもちろんのこと、ストーリーを持ってよりよい方向へ案件を推進することも営業に期待される役割です。それが結果的に次期車部品の受注や新機能の採用につながり、それらが無事に世の中に出ていくまで伴走できれば、大きなやりがいを感じます。
また、新規開発車種に向けた商品提案も重要な仕事の一つです。例えば、女性を主たるターゲットとした車種への商品提案として、実体験をもとにイラストを描いてプレゼンしたこともありました。営業の業務は個々人の人間性と密接に関わっており、自分らしいスタイルを確立し、それを磨いていくことも醍醐味だと感じています。

02
会社の輪郭が見えないことに可能性を感じた
学生時代の印象深い出来事は、中世のステンドグラス研究のためにフランスへ留学したことです。滞在期間中にバックパック一つでヨーロッパをまわり、様々な景色や人、文化に触れたことから、世界を舞台に仕事することを考えるようになりました。
AGCへの入社を決めたのは、社員が多様性に富み、いい意味で会社の輪郭が見えないことに惹かれたためです。また、加点法的によさを引き出そうとする姿勢を感じ、選考を重ねるほどに「ここに入りたい」という想いを強くしていきました。さらに、事業規模に比して採用が少なく、早い段階で大きな仕事を任せてもらえそうだと感じたこと、業務について具体的なイメージを示してもらえたことが後押しとなりました。
AGCへの入社を決めたのは、社員が多様性に富み、いい意味で会社の輪郭が見えないことに惹かれたためです。また、加点法的によさを引き出そうとする姿勢を感じ、選考を重ねるほどに「ここに入りたい」という想いを強くしていきました。さらに、事業規模に比して採用が少なく、早い段階で大きな仕事を任せてもらえそうだと感じたこと、業務について具体的なイメージを示してもらえたことが後押しとなりました。
03
コロナ禍で奮闘を重ねたベルギー赴任

04
声をかけてくれたら、その期待を超える答えを
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