2026年05月25日その他リリース
インド工科大学ハイデラバード校にDX人財育成・産学連携の拠点「イノベーションハブ」を開設
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)は、グループ会社であるAGC Asia Pacific (India) Pvt. Ltd.(本社:インド グルガオン)が、インド工科大学ハイデラバード校(以下IITH*)と連携し、同校内にデジタルトランスフォーメーション(DX)分野における研究開発と人財育成を含む産学連携の拠点「イノベーションハブ」を開設したことをお知らせします。本拠点の開所式は、2026年5月21日にIITH内で実施しました。
イノベーションハブ開所式の様子

AGCグループは、中期経営計画 AGC plus-2026 において、「価値創造DXの推進」を掲げ、デジタル技術とモノづくり力の融合による競争力強化に取り組んでいます。本取り組みは、その具体的な施策の一つとして位置づけられます。
デジタル技術の進展に伴い、その実装においては製造や開発知識を併せ持つ人財の確保・育成が重要です。一方で、グローバルでの人財確保や技術開発のスピード向上が課題となっています。今回開設したイノベーションハブは、こうした課題の対応に向け、インドに集積する高度IT人財とIITHの知見を活用し、DX人財の育成と技術開発を一体的に推進する拠点です。
これまでIITHとは連携を重ね、特にAI分野における共同研究や人財育成において実績を積み上げてきました。こうした実績を基盤に、IITHの人財とAGCグループの人財の連携をさらに深化させ、工場の異常検知AIや需要予測AIなどの技術検証を進めるとともに、インドで育成・開発した人財および技術をグローバルに活用し、日本や欧州を含む各国の生産拠点におけるDX推進を支援します。
今後もAGCグループは、デジタル技術の活用と人財育成を通じて、持続的な価値創造と競争力強化に取り組んでいきます。
- ◎本件に関するお問い合わせ先:
- AGC株式会社 広報・IR部
