2026年06月10日製品リリース
マレーシア初の既存建物改修型「Nearly ZEB」実証事業に参画
-高性能Low-EガラスとBIPVでエネルギー消費量75%削減を支援-
AGC(AGC株式会社、社長:平井良典)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)とマレーシア政府機関であるThe Sustainable Energy Development Authority (以下、SEDA) Malaysiaが共同で開始する「Nearly ZEB*」化の実証事業に日本企業の1社として参画します。当社は、高性能Low-Eガラスと建材一体型太陽光発電パネルの提供を通じて本事業に貢献します。
本実証事業は、日本の省エネルギー・再生可能エネルギー関連技術を活用して、SEDAの本部庁舎ビル(築21年)の一次エネルギー消費量を75%以上削減することを目指します。既存の事務所ビルを対象にしたZEB化は、マレーシアでは初めての取り組みです。
改修するSEDA本部庁舎ビル

【AGCが提供する製品】
■高性能Low-Eガラス 『Stopray Vision 40T』
高い採光性と優れた日射遮蔽・断熱性により快適な室内環境を確保するとともに、低反射で自然な外観を実現する。
■建材一体型太陽光発電パネル 『SunEwat Vision』 『SunEwat SUDARE』
窓ガラスを利用して発電を行うことで、建物の意匠性を損なうことなく再生可能エネルギーの導入を可能にする。
AGCは、省エネルギー・創エネルギー分野の技術を通じて、気候条件や建物用途に応じた最適なソリューションを提案し、マレーシアをはじめASEAN地域の脱炭素化に貢献していきます。
本事業の詳細はNEDOのニュースリリースをご覧ください。
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101944.html
〈注釈〉
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ZEB(Zero Energy Building):年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物 |
〈ご参考〉
AGCが提供する製品:https://agc-glassasia.com/
- ◎本件に関するお問い合わせ先:
- AGC株式会社 広報・IR部
