2026年07月21日製品リリース
AGCグループのエフクリーン®の長期使用がギネス世界記録™に認定
-農業用グリーンハウスフィルムの36年間の長期使用実績が認められる-
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)は、当社が製造し、100%子会社であるAGCグリーンテック株式会社(本社:東京)が販売する施設園芸用フッ素樹脂フィルム、エフクリーン®を使用した農業用グリーンハウスについて、2026年6月24日、展張(設置)から36年間にわたるフィルムの長期使用の実績が認められ、ギネス世界記録™の認定を取得しました。
同年6月29日、本農業用グリーンハウス(所在:埼玉県深谷市、所有者:強瀬強(こわせつよし))にて、公式認定証授与式が行われました。
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公式認定証授与式の様子 |
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本農業用グリーンハウスでは、1989年に採用されたエフクリーン®が、36年を経た現在も張り替えることなく使用されています。このような長期間の使用実績が認められ、ギネス世界記録™の認定に至りました。
エフクリーン®は、AGCが製造するフッ素樹脂Fluon® ETFEを用いた施設園芸用フィルムです。施設園芸用被覆資材に求められる光線透過性や耐候性、機械特性を兼ね備え、農業用グリーンハウス内環境の最適化に貢献しています。用途や地域条件に応じ、波長(紫外線)や光質(散乱光)をコントロールした製品ラインアップを展開し、極寒地から熱帯地域まで国内外で豊富な採用実績を有します。また、長寿命であることから、張り替えに伴う作業負荷やコストの低減に貢献するとともに、張り替え頻度の低減を通じて廃プラスチックの排出抑制にも寄与します。
本農業用グリーンハウスの所有者である強瀬氏は、「トマトにとって光はもっとも重要で、エフクリーン®は36年経過した今でも光がたくさん入るので、良いトマトを作り続けることができています。また36年もの間、張り替える手間が無かったのは本当に良かったです。まさかこんなに長く使えるとは思いもしませんでした。今後も長く使用していきたいと思います」とコメントしています。
AGCグループは、中期経営計画 AGC plus-2026 のもと、サステナビリティ経営の深化に向け、製品・技術を通じて創出する3つの社会的価値「Blue planet」「Innovation」「Well-being」を掲げています。今後も、長く安心して使用できる材料の提供を通じて、農業の発展と環境負荷低減の両立に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
参考
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ギネス世界記録™認定内容
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エフクリーン®の製品情報 |
- ◎本件に関するお問い合わせ先:
- AGC株式会社 広報・IR部





