
合成医薬品・農薬

バイオ医薬品
1973
当社フッ素化技術の、医薬農薬への応用可能性検討を目的とした「ライフサイエンスチーム」を発足
1984
医薬品開発にターゲットを絞った
「バイオケミカルグループ」を設置
「バイオケミカルグループ」を設置
1985
製薬企業向けに抗菌剤用フッ素中間体の受託製造/供給開始
1997
分裂酵母を用いた「たんぱく質高効率・高速製造技術(ASPEX)」を開発
1998
(株)若狭エイジーシーファインケミカル
(現AGC若狭化学(株))を設立
(現AGC若狭化学(株))を設立
2000
タンパク質CMO事業に本格参入
2003
千葉工場にGMP対応の治験薬製造設備完成
2008
参天製薬(株)と共同開発した緑内障治療薬原体
「タフルプロスト」の製造販売承認を取得
「タフルプロスト」の製造販売承認を取得
2013
AGC若狭化学(株)が若狭テクノバレー内に
上中工場を新設
上中工場を新設
2016
欧州のバイオ医薬品CDMOを買収
(現、AGC Biologics ハイデルベルク拠点)
(現、AGC Biologics ハイデルベルク拠点)
2017
欧米に拠点を有するバイオ医薬品CDMOを買収
(現、AGC Biologics シアトル拠点、コペンハーゲン拠点)
(現、AGC Biologics シアトル拠点、コペンハーゲン拠点)
2019
スペインの合成医薬品原薬製造会社を買収
(現、AGCファーマケミカルズヨーロッパ)
(現、AGCファーマケミカルズヨーロッパ)
2019
千葉工場のGMP対応の製造能力を10倍に増強
2020
イタリアの遺伝子・細胞治療製品CDMOを買収
(現、AGC Biologics ミラノ拠点)
(現、AGC Biologics ミラノ拠点)
2020
製薬会社から米国のバイオ医薬品原薬製造工場を買収
(現、AGC Biologics ボルダー拠点)
(現、AGC Biologics ボルダー拠点)
2021
製薬会社から米国の遺伝子治療製品工場を買収
(現、AGC Biologics ロングモント拠点)
(現、AGC Biologics ロングモント拠点)
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分裂酵母を用いた「たんぱく質高効率・高速製造技術(ASPEX)」を開発
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参天製薬(株)と共同開発した緑内障治療薬原体「タフルプロスト」の製造販売承認を取得
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AGC若狭化学(株)が若狭テクノバレー内に上中工場を新設
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欧米に拠点を有するバイオ医薬品CDMOを買収 (現、AGC Biologics シアトル拠点、コペンハーゲン拠点)
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スペインの合成医薬品原薬製造会社を買収 (現、AGCファーマケミカルズヨーロッパ)
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イタリアの遺伝子・細胞治療製品CDMOを買収 (現、AGC Biologics ミラノ拠点)
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米国のバイオ医薬品原薬製造工場を買収 (現、AGC Biologics ボルダー拠点)