2026年08月31日経営リリース
AGC Glass EuropeとSaint-Gobain、板ガラス製造の脱炭素化に向け世界最大規模のハイブリッド溶融炉プロジェクトを開始
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)の100%子会社であるAGC Glass Europe(AGC Glass Europe S.A.、本社:ベルギー)は、サンゴバン(Saint-Gobain S.A.、本社:フランス)と協業し、板ガラス製造時のCO₂排出量を大幅に削減する大規模ハイブリッド溶融炉導入プロジェクトを推進します。本プロジェクトは、両社が2023年から共同で取り組んできた電化実証プロジェクト「VOLTA」*1の成果を踏まえ、その取り組みをさらに発展させるものです。また、本プロジェクトは欧州連合(EU)の排出量取引制度(EU ETS)イノベーション基金*2の支援対象として採択されています。新たなハイブリッド溶融炉は、スペイン・アビレスにあるサンゴバンの板ガラス工場に導入されます。2027年1月に建設を開始し、2027年後半に生産開始予定です。
新たなハイブリッド溶融炉の導入を予定しているサンゴバンの板ガラス工場(スペイン・アビレス)

詳細は、AGC Glass Europeのニュースリリースをご覧ください。
AGCグループは、中期経営計画 AGC plus-2026 のもと、「サステナビリティ経営の深化」を主要戦略の一つに掲げています。本協業を通じ、ガラス製造プロセスの脱炭素化を推進し、環境負荷低減を図ってまいります。今後も独自の素材・ソリューションを通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。
〈注釈〉
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関連リリース |
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*2 |
The European Union Innovation Fund - European Union Innovation Fund |
- ◎本件に関するお問い合わせ先:
- AGC株式会社 広報・IR部
