2026年09月24日サステナビリティリリース

GREEN×EXPO 2027でガラス資源循環の取り組みを発信

-横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」に協賛-

AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)は、2027年3月19日~9月26日に神奈川県横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会(以下、「GREEN×EXPO 2027」)」において、横浜市が会場内に設ける「建物空間を活用した発信拠点」に協賛します。本協賛では、ガラスの資源循環に関する展示や、賓客向け記念品の提供を行う予定です。

AGCグループは、中期経営計画 AGC plus-2026 のもと、製品・技術を通じた「3つの社会的価値」の創出を推進しています。本件は、その中でも持続可能な地球環境の実現を目指す“Blue Planet”の取り組みであり、板ガラスの水平リサイクル*1スキームの構築や、太陽光パネルカバーガラスの資源循環に向けた活動を進めています。横浜市とは、全国初となる公共建築物の廃棄窓ガラスを活用した実証実験*2を実施し、官民連携でガラスの循環システムの構築を目指しています。当社は横浜市の循環型社会の実現に向けたビジョン*3に賛同し、GREEN×EXPO 2027への参画を通じて、地域における資源循環の取り組みを発信します。

【当社協賛について*4】
■展示内容
・廃棄窓ガラスの水平リサイクル
横浜市立二俣川小学校旧校舎の解体時に発生した廃棄窓ガラスを題材に、使用済みガラスが再び板ガラスへと生まれ変わる過程を紹介。身近な窓ガラスが地域の中で循環する仕組みについて理解を深めていただけます。
・太陽光パネルカバーガラスの資源循環
今後大量廃棄が見込まれる太陽光パネルのカバーガラスに注目し、その再資源化や循環利用に向けた取り組みを紹介。再生可能エネルギーの普及を支えてきた太陽光パネルから回収したガラスが、新たな板ガラスへと生まれ変わる資源循環の仕組みをご覧いただけます。
■記念品提供
GREEN×EXPO 2027会場の土と、横浜市の公共建築物の廃棄窓ガラスを再資源化した板ガラスを活用した記念品。地域で生まれた資源の循環を表現しています。


〈注釈〉

*1

板ガラスの水平リサイクル
使用済みの窓ガラスを回収・再資源化し、新たな板ガラスの原料として利用する取組。

*2

関連リリース
全国初!横浜市とAGC、公共建築物の廃棄窓ガラスの水平リサイクル実証実験を開始 | ニュース | AGC

*3

横浜市発表リリース
「横浜グリーンエクスポ 横浜市出展「建物空間を活用した発信拠点」AGC株式会社と協賛契約を締結」

*4

本協賛は、当社の技術開発の中心拠点である「AGC横浜テクニカルセンター」(横浜市鶴見区)が企画しました。

◎本件に関するお問い合わせ先:
AGC株式会社 広報・IR部