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#製品開発 #化学

世界を股にかけ
技術を届ける。
AGCの海外展開を
担う誇り。

※社員の所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。
Profile
AGCセラミックス株式会社
開発センターガラス技術グループ
※AGC株式会社から在籍出向中
2013年新卒入社

材料物理科学の研究、サークル、アルバイトに精を出し多忙だった学生時代は、限られた時間で成果を出すことを意識していた。入社後の5年間は、電鋳耐火物の製造と技術開発に心血を注ぐ。その後経済産業省主宰の国際インターンシップに選抜され、インドの商工会議所で異文化ビジネスを経験。帰国後は中国工場へ赴任し、技術部門のトップとして製造・品質維持・営業を3年間牽引する。最近の楽しみは、帰宅後に子どもと遊ぶこと。

「周囲と喜びを共有したい」
チームでのモノづくりを求めてAGCへ

100人規模のテニスサークルで幹部を務めたり、材料物理科学の研究で周囲と協力しながら成果を上げたりした学生時代から、私のモチベーションは「チームで成果を上げて、周囲と喜びを分かち合うこと」にありました。就職活動にあたっても、モチベーションを最大限発揮したいと思い、チームでモノづくりを行うAGCを志望。説明会や面接などで、若手でも数十人の部下を率いるような責任ある仕事に携わることができると知ったことも入社を後押ししました。
入社6年目からは、嬉しいことに中国工場の製造・品質維持・営業部門を率いる立場に抜擢されました。現場の最前線で多くの人を巻き込んで、目標に向かって突き進む環境はまさに学生時代の理想通り。難しい課題に直面した際には、経営層から直接激励の言葉をもらうこともあります。若手のうちから自身が経営の一翼を担っているという実感を得られるのは、AGCならではです。

成約が仲間の「仕事」になる。組織を動かすダイナミズムを実感

現在は高砂工場を拠点として、英語や中国語を駆使しながら海外を飛び回り、耐火物の自社製品のPRを行っています。私がやりがいを感じる瞬間は、なんといっても大きな受注を勝ち取り、利益に直結する貢献ができた時です。お客様にご満足いただくためには、何よりも信頼関係の構築が欠かせません。まずは対話を重ねてお客様が抱える課題を理解し、解決方法を繰り返し検証した上で、オーダーメイドの提案をするようにしています。「この人に任せたい」と思っていただけるような関係を築くことこそが、私がお客様とAGCの間に立つ意義です。泥臭い努力の末に成約を勝ち取り、開発や製造といった仲間たちの新たな「仕事」になる。自分が起点となり組織をダイナミックに動かせていると実感した時に、この役割ならではの強い自負を抱きます。そして、AGCの技術力を価値に変え、お客様の課題解決を完遂できた瞬間の喜びはひとしおです。

「勘」と「経験」をデータ化。
誰もがプロの判断を下せる環境へ

現在、ガラス窯ではガラスの種類や使用環境、部位に応じた、適切な耐火物の材質や施工方法の提案や、その保全方法の検討に関する業務にも心血を注いでいます。私は、そこでの判断が、個々人の「勘」や「経験」に基づいて行われていることが課題だと感じていました。AGCには耐火物の選定や保全判断のプロたちが集結しています。そこで、どんなシチュエーションでどんな判断を下したかという「先人の知」や、過去に行われた緻密な検証など、あらゆる情報を整理してデータ化し、誰もが客観的に耐火物の選定や保全判断ができる環境をつくりたいと考えています。この仕組みが実現すれば、担当者によって判断がぶれることなく、常に信頼性の高い提案をお客様に届けられるようになります。研究・開発・製造などさまざまな分野のプロたちの知の結晶である製品が持つパワーを最大限に活かし、できる限り活用していただけるように努めるのが、私の役目の一つだと考えています。

My Episode
未曽有の特需をチャンスに。
中国で過去最高益に貢献

中国に赴任中、ソーラーパネルの特需が起きたことがありました。短期間に膨大な量の注文があり、従来の製造ペースでは提供しきれないと判断。営業、製造、品質保証、デリバリーの各部門と侃々諤々意見を交わしました。全体最適を見据えて変則シフトを導入したり、工程管理を指揮したりすることで、製造から出荷までのロスを最小化することに。結果、中国拠点の過去最高益を達成したのです。一時は、各部門の主張がぶつかることもありましたが、短い納期に最大の出荷を行うという目的を再確認し合い、部門をまたいでチームが一つになりました。出荷を終えて、各チームのメンバーと喜びを分かち合った瞬間は忘れられません。

A Day in the Life
at AGC
ある一日のスケジュール

普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。

8:30
始業ミーティング
昨日までの進捗をチームで共有し、本日の作業内容や目標を確認する。
9:00
現場確認
朝のミーティングの内容に基づき、現場へ足を運んで実際の状況を直接確認する。
10:00
メール確認・
データ整理
お客様向けの報告書作成や各種データの整理、最新の営業情報のインプットを行う。
11:00
資料作成
午後の打ち合わせに向けた提案資料の作成など、必要な情報をまとめる。
12:00
昼食
昼食を取ってしっかりとリフレッシュし、午後の業務に備える。
13:00
社内打ち合わせ
メンバー間でお客様ごとの状況を共有し、製品拡販に向けた戦略を協議する。
15:00
社外打ち合わせ
お客様へ試験結果の報告を行うとともに、現状の困り事やニーズをヒアリングする。
17:00
メール確認・
レポート作成
お客様との面談記録をレポートとしてまとめ、次回のアクションプランを検討・整理する。
19:00
退社
業務を終えて退社し、帰宅後はしっかりとリフレッシュ。

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