数億円の舵取りを
果敢に遂行し、
事業成長に貢献。
技術企画部 企画管理グループ
技術管理チーム 兼 コスト管理チーム
2021年新卒入社
学生時代は、企業と共同で航空機エンジンの部材に用いられる繊維の特性向上に関する研究に情熱を傾けた。入社後は、設備技術職として千葉工場の電解プラントの設備保全や改善を担当。現在は化学品カンパニー全体の投資計画の管理やコスト情報の取りまとめなど、多岐にわたる業務を担う。終業後は週に2~3回、ランニングで汗を流し、大会に出場することも。大阪にいる夫とともに関西観光をするのが月に一度の楽しみ。
誰もが主体的に発信できる。
熱意ある挑戦を歓迎する
私は学生時代、企業と共同で航空機エンジンの部材に用いられるSiC繊維の機械的特性向上に関する研究に邁進していました。初めてAGCと接点を持ったのは、学生時代のインターンでのこと。業界トップレベルの研究や開発が行われ、知的好奇心が刺激される環境はまさに私の理想のフィールドで、「ここで活躍できる人財になりたい!」と思うようになりました。また、社員は役職を問わず「さん」付けで呼び合っており、想像していたよりもずっと和やかな雰囲気だったのが印象に残っています。さらに、若手の社員が現場に指示を出したり、改善提案を出したりして活躍している様子を目にしました。AGCへの入社を決意したのは、全身全霊を傾けられる仕事があり、かつ熱意ある挑戦が歓迎される文化が息づいていると感じたからです。実際に働き始めて、インターンの時の直感は正しかったと確信しています。
常に学び、常に挑む。多様な業務で自身の可能性を広げる
入社後4年間は化学品カンパニーの設備技術職として、千葉工場のケミカルチェーンの最上流にあたる電解プラントの設備保全や設備改善を担当していました。関係部署、関わる技術の多い工場設備で起きたトラブルを最短距離で解決・改善するためには、課題の切り分けが重要です。そんなとき、学生時代に学んだ課題解決に向けた思考法が活かされました。5年目からは化学品カンパニー全体の投資計画の管理、製造コストなどの取りまとめや最適化に向けた課題提案などを担当することに。カンパニー全体を俯瞰する業務のため、以前と比較して国内外の社内関係者との連携が増え、人を巻き込む力の重要性をより感じています。どのようにコミュニケーションを取れば、離れた拠点の人とも円滑に業務に臨めるか、日々試行錯誤中です。また異動前にはなじみのなかった製造コストに関して、新しい知識を得ることも楽しく感じています。幅広い業務に関わり、新しい知識を吸収できる環境は非常にやりがいがあります。
圧倒的スケールの舵取り。
若手から裁量ある仕事に挑む
4年目までは与えられた予算をいかに適切に運用するかに腐心していましたが、5年目からは化学品カンパニー全体の投資計画や製造コストを取りまとめる立場になりました。これまで馴染みのなかった全体の資金の動きに触れるようになり、経営者視点が得られました。一方で、圧倒的なスケールの計画を舵取りしていくにあたり、プレッシャーを感じることも。4年目までと5年目からでは立場は変わりましたが、常に意識していることは自分が納得し、後悔がないと胸を張って言えるレベルまで考え抜くことです。若手のうちから裁量ある仕事を任せてもらえる環境だからこそ、事業の成長に直接関わっている手触り感が得られています。私の強みは、製造の現場を知っていること。工場での施設系エンジニアとしての経験と、製造コストや設備関係費の全体を俯瞰した経験を活かして、AGCの生産性・収益性の向上に貢献できる人財になりたいです。
ケミカルチェーンの心臓部を守り抜く
入社2年目と4年目で、大定修と呼ばれる、2年に1度プラントを全停止して行う、数億円規模の大がかりな整備の計画から実行までを完遂しました。大定修は、同部署だけでなく他職種のメンバーや協力会社、機器メーカーなど多くの関係者が関わる一大プロジェクトです。限られた予算、限られた工期の中で完遂するというプレッシャーを保全担当者として感じることもありましたが、困難にぶつかったときは周囲のメンバーが必ず手を差し伸べてくれました。仕事は決して一人で遂行できるものではないこと、周囲の人々を巻き込み、コミュニケーションを密に取ることで業務が完遂できることを学んだ出来事でした。

at AGC
普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。
- 8:00
- メール確認・返信
- 9:00
- 資料作成
- 11:00
- 社内打ち合わせ
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- テクニカル
ミーティング
- 15:00
- メール確認・返信
- 16:00
- 資料作成
- 18:00
- 退社
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