社内外をつなぐ数字に、
責任と誇りを持って。
コーポレート経理チーム
2022年新卒入社
留学経験を通じて多様な価値観に触れ、「グローバルな環境で働きたい」という思いでAGCを志望。入社後は製造拠点の経理として原価計算や予算策定に携わり、早期から経営に近い業務経験を積む。現在は連結決算業務を担い、世界各地のグループ会社をつなぎながら、AGCグループ全体の財務情報を形にしている。プライベートでは、ジムに通ったり、映画やライブ、ドライブを楽しんだりと、多趣味な一面も。
留学をきっかけに、
「グローバルに働く」を志す
学生時代、交換留学で1年間アメリカの大学に通っていました。世界各国の学生と授業でのグループワークや生活を共にする中で、価値観や考え方の違いに触れ、当たり前を疑うことの大切さを実感しました。この経験がきっかけとなり、多様な背景を持つ人々が協働するグローバルな環境で貢献したいという志も芽生えました。就職活動の軸は、「グローバルに事業を展開していること」「幅広い領域で社会に影響を与えられること」「多様な価値観を受け入れる風土があること」の3つ。AGCはこれらの軸に合致していたことに加え、採用プロセスで社員の方々と接する中で、自分の仕事に誇りを持っている姿が強く印象に残っています。社員一人ひとりと向き合い、丁寧に育てていく環境が整っていると感じたことも決め手の一つです。入社から現在に至るまで、裁量の大きな環境のもとで、経理としての基礎を着実に身に付けられています。
数値で経営を支える、経理の仕事の醍醐味
入社後は愛知工場に配属され、原価計算や予算策定、工場幹部へのコスト報告を担い、2年目には工場全体の予算取りまとめを担当しました。3年目に本社の財務企画部門へ異動後は、建築ガラス事業を任され、経営層への業績報告や全社の予算・中期経営計画の策定にも関与。海外拠点との連携も増え、入社前に抱いていた「グローバルに働きたい」という思いを実現できています。現在は、世界で200社超のグループ会社の財務データを取りまとめ、AGC全体の連結財務諸表の作成や、投資家をはじめとするステークホルダーに向けた外部開示資料の作成にも携わっています。この仕事のやりがいは、数値を通じて経営判断に関わり、会社の成長を支えられるところです。正確な情報発信によって社内外に会社の現状を伝えることが重要な任務であり、自分が関わった数値が会社の評価につながります。決算発表後、その結果が株価の動きとして表れたときには、大きな責任と誇りを感じます。
違和感を見逃さない。
それが信頼につながる
日々の業務で常に意識しているのは、違和感を見逃さず、その場で動くことです。限られた時間の中で膨大な数値を扱うからこそ、小さなズレが全体に影響を及ぼす可能性があります。気付いた時点で自ら確認し、関係者と連携しながら早期に解消することが、スピードと正確性の両立につながると考えています。AGCは、年次に関係なく意見や提案を受け入れる風土があり、実際に私も工場での予算業務で見つけた違和感に対して自分なりの改善案を提示し、形にしたことがありました。主体的に関わるほど仕事の解像度が高まり、自身の成長にも直結すると感じています。今後は、連結決算で培った経験を土台に、事業部の経理としてより現場に近い立場から業績向上に貢献していきたいと考えています。将来的には、データやシステムも活用しながら、誰にとっても分かりやすく、迅速な意思決定につながる情報を届けられる存在になることが目標です。
年度末決算
年度末決算時の対応は、今でも印象に残っています。年度末は通常の四半期決算と比べて開示資料や監査項目が大幅に増える一方で、開示後の修正は社内外への影響が大きくなるため、これまで以上の正確性が求められます。限られた時間の中で対応するため、連結決算チームや世界各国のグループ会社と密に連携することを心がけました。各社から届く数値に変動や修正があった際には、その背景を確認しながら、グループ全体の業績への影響も踏まえて慎重に反映していきました。プレッシャーのかかる状況でも、「違和感を見逃さず、早く動く」という姿勢を徹底することで、決算開示までやり切ることができ、大きな達成感につながりました。

at AGC
普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。
- 9:00
- メール返信・資料確認
- 11:00
- チームミーティング
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 監査法人との打ち合わせ
- 15:00
- 資料作成
- 16:00
- 開示資料の読み合わせ
- 18:00
- 業務整理
- 19:00
- 退社
Other Interviews
他のインタビューを見る
Recruit Info
