お客様の声やニーズから、
まだ見ぬ価値を創造。
光部品事業部
技術統括部 商品開発部
2019年新卒入社
大学時代に有機半導体の研究で培った仮説検証力を活かし、技術と市場をつなぐフィールドへ。光学部品の開発を経て、現在は技術営業・技術マーケティングとして活躍。お客様との対話から新たな価値を構想し、開発へとつなげている。自ら動いてニーズをつかみ、形にする一連のプロセスを楽しみながら、世界に新しい価値を届ける挑戦を続けている。オフの日は家族との時間や英会話、アウトドアなどで心身をリフレッシュしている。
高い技術力を通じて、
お客様の課題解決をしたい
大学では、有機半導体の基礎研究に熱中していました。金属上に有機分子の薄膜を形成し、光を照射した際に放出される電子状態を実測しながら、シミュレーションと突き合わせて最適な組み合わせを探る研究です。この経験から、「高い技術力をベースにグローバルに挑戦できること」「お客様を意識した製品開発に関われること」を軸として、就職活動をスタート。AGCは、幅広い分野で高い技術力を有しており、製品企画から量産まで一貫して携われる点に加え、若手のうちから主体的に仕事を任される環境に魅力を感じました。また、選考を通じて社員の方々の人柄に触れ、「この環境なら、自分の力で価値を生み出していける」と確信したことも入社の決め手です。入社後は、光学部品の設計から試作、量産移管まで一連の開発に携わり、技術を形にする経験を積んできました。
市場に新たな製品を。主体的にキャリアの幅を広げる
入社してから約7年間、3Dセンシングや光通信分野で用いられる光学部品の設計から試作、量産移管までを一貫して担当してきました。4〜5年目にはお客様と直接対話する機会が増え、求められているものを形にするだけでなく、まだ顕在化していないニーズを捉えることの重要性を実感。そこで自ら上長に相談し、技術営業・技術マーケティング業務にも携わるように。現在は、市場や環境の変化などからお客様のニーズを仮説として描き、対話と検証を重ねながら新製品の方向性を見極め、開発をリードしています。大切なのは、技術を起点にするのではなく、「どの市場に、どのような価値を届けるか」から逆算して開発を進めること。その中で求められるのは、社内外の関係者を巻き込み、構想を具体的なプロジェクトに落とし込んでいく力です。お客様との対話を通じて仮説が確信に変わり、新たな開発テーマとして立ち上がる瞬間は、大きな達成感と喜びを感じます。
未開拓の領域に、
自ら踏み出せる人財を目指して
技術営業・技術マーケティングという立場で何より重要だと感じているのは、自ら動いて一次情報を取りにいくことです。市場やお客様のニーズは、資料やデータだけでは捉えきれない部分も多く、実際に足を運び、対話を重ねることで初めて輪郭を持ちます。だからこそ、小さなことでもコミュニケーションを取り、相手の言葉の奥にある本質までつかみにいくことを大切にしています。そうして得た気づきが、新しい価値を生み出す種になります。
今後は、現在進めている新製品を市場に届けるとともに、その経験を活かして未開拓領域にも挑戦していきたいと考えています。AGCには、年次や役職に関わらず挑戦を後押ししてくれる風土があり、自ら手を挙げることで機会をつかむことができます。技術と市場をつなぐ存在として、まだAGCが踏み込めていない領域に切り込み、世界初の価値を世に送り出す。その中心に立って活躍することが、次の目標です。
0→1の挑戦
技術営業・技術マーケティングに軸足を移して間もない頃、仮説起点で新製品の開発テーマを立ち上げた経験が印象に残っています。右も左も分からない手探り状態の中、市場動向や技術トレンドをもとにニーズを仮説として描き、お客様との対話を通じて検証を重ねました。営業や製造をはじめとしたさまざまな職種、さらには各拠点とも密に連携を図ったことで、多角的な視点を取り入れた具体的な開発テーマへと昇華することが実現できたのです。最終的に幹部の承認を得てプロジェクト化し、初回サンプルの完成までこぎ着けた際は喜びもひとしおでした。

at AGC
普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。
- 8:00
- 語学学習
- 9:00
- 社内ミーティング
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 市場調査・資料作成
- 15:00
- 社外打ち合わせ
- 16:00
- スケジュール確認
- 17:00
- 退社
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