変化する市場の中で、
AGCの価値を追求する。
アジア事業本部 営業部
OEM営業グループ
2021年新卒入社
大学時代、ゼミでイノベーションを学び、素材メーカーとの協業に打ち込む。入社後4年間は自動車メーカー向けの営業を担当。商品の提案や価格策定など、幅広い業務を経験した。現在は営業企画部門に異動し、中期の市場需要と販売見通しの作成、進捗管理を担う。休日は友人たちとゴルフを楽しんでいる。
素材が持つ可能性を、
営業の立場から伝えていく
化学メーカーに興味を持ったきっかけは、大学のゼミで素材メーカーと商品開発に取り組んだ経験です。マーケット分析や事業プランの立案などを実践する中で、製品の根幹を支える素材の可能性に惹かれました。就職活動では化学メーカーを志望し、大きなビジネスを動かせる市場シェアの高さと、社員一人ひとりに裁量権があることを軸に検討。AGCはトップシェアの強固な基盤事業に加え、モビリティなどの戦略事業にも注力しています。さらに少数精鋭で、まさに私が理想とする環境だと感じて入社を決めました。
入社後の4年間は、自動車メーカー向けの営業を担当することに。企画部門やデザイナーの方への製品提案、バイヤーの方との価格交渉など、多岐にわたる業務を経験しました。製品の魅力を理解していただき、契約に結び付いた時の喜びは格別でした。また、経験したプロジェクトの中には海外生産モデルへの提案・開発活動も多々あり、海外メンバーとの定期コミュニケーション、現地のお客様へのプレゼンやディスカッションを通じて、自動車業界のグローバルな市場を肌で感じることができました。
製品の価値を考え抜き、お客様の心を動かす
現在は営業企画部門に所属し、中期の市場需要とAGCの販売見通しの作成、進捗管理を担っています。私のミッションは、お客様のニーズや市場規模の見通し、競合他社の動向などの材料を整理し、事業部としてのアクションの土台をつくること。そのミッションを成し遂げるために心がけているのは、「明確なメッセージ」と「定量的なデータ」を用いた発信をすることです。精度の高い発信こそが周囲を動かす力になるため、相手に納得感を持ってもらえるよう、論理的な言葉選びと数字による根拠の裏付けを大切にしています。
また、営業の醍醐味は製品の価値を表現できることです。お客様に対して、AGC製品が「なぜこれだけの価値があるのか」について根拠を持って説明する。そしてお客様が製品の価値を理解し、契約してくださった瞬間には大きな喜びとやりがいを感じます。自分たちの提案でビジネスが大きく動くという手応えを得られることも、この仕事ならではの面白さだと思います。
変化をチャンスにして、
新しい市場を創り出す
AGCには、若手のうちから積極的に意見を表明できる社風があります。与えられたタスクをこなすだけでなく、自ら考え抜くことが必要なため、私自身も常に物事をどの方向に進めるべきかを考えながら業務に向き合っています。また、営業は基本的に一人で業務を遂行するわけではなく、開発・製造など各部門と方向性をすり合わせながら仕事を進めていきます。早い年次のうちから、関連部門と議論を重ね、ゴールに向かってプロジェクトをリードしていくという経験もできました。
将来的には、新しい市場創出に携わりたいと考えています。現在、自動車業界は「100年に1度」と言われる大変革期を迎えていますが、この変化に伴いお客様がAGCに求めることも変わってくると思います。お客様の潜在ニーズをつかみ、AGCの技術力を活かして新たな市場を確立していきたい。その最前線に立ち、次世代のスタンダードを築くためにこれからも挑戦し続けます。
新製品開発を実現
新車開発のプロジェクトに携わっていた際、お客様から前例のない製品開発のご要望をいただいたことがあります。ご要望いただいた製品はAGCにとって初めての領域であり、実現には開発部門に多大な工数とリソースを割いてもらう必要がありました。そこで私は、チームメンバーにも協力していただきながら、開発部門に「なぜ今この技術に挑むべきなのか」を根気強く説明。何度も協議を重ねた結果、開発部門の理解を得て、製品の開発を大きく前進させることができました。今後も異なる部門をつないでOne Teamにする「周囲を動かす力」を磨き続けたいと考えています。

at AGC
普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。
- 8:00
- ニュースチェック
- 9:00
- 資料準備
- 10:00
- 業績見込み報告
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 社内打ち合わせ
- 15:00
- 予算業務
- 17:00
- 事務作業
- 19:00
- 退社
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