信頼と挑戦を積み重ね、
確かな成果へとつなげる。
営業本部 第1営業部
※AGC株式会社から在籍出向中
2020年新卒入社
大学時代は体育会バスケットボール部のトレーナーとして、選手のトレーニングやリハビリテーションを担当し、選手のフィジカル強化に力を尽くす。入社後は商品戦略を担う部署で拡販施策を立案し、現在はガラス特約店の営業へ異動。特約店と協働し、AGC製品のシェア・収益拡大を推進する。出張先では各地の食文化に触れることを楽しみ、休日は友人とゴルフでエネルギー補充。
さまざまな人と協創する喜びを原動力に、
社会貢献を目指す
大学時代は体育会バスケットボール部に所属し、トレーニングやリハビリを担当するトレーナーとして選手を支えていました。一人ひとりのポジションやコンディションに配慮し、どのように接したら選手が前向きになれるかを考える。難しいながらも、選手が心身共に強くなっていく様子や、試合での成果につながることに喜びを感じていました。こうした経験が原点となり、「製品を通じて世の中の人の豊かさに貢献する」「縁の下の力持ちのような役割を担う」「挑戦できる風土」といった基準を定め、就職活動を実施。AGCはその全てに応えてくれる場所で、中でも一番の決め手は、若手社員が楽しみながら大きなプロジェクトに挑戦している姿でした。
入社後は商品戦略を立てる部署に配属となり、利益最大化に向けた拡販施策の立案に没頭。営業や製造部門と連携しながら施策を形にして、数字という結果に表れた瞬間は、何にも代えがたい充実感がありました。
営業の最前線で、双方が成長できる施策提案に尽力する
現在はガラス特約店を担当する営業として、現場の最前線に立つ日々を送っています。特約店とは、信頼関係に基づく特別な契約を結んだ直接取引先であり、相互連携によりAGC製品を主体的に販売いただく卸業者の方々のことです。私の役割は、製品を届けるだけでなく、特約店の皆さまと同じ方向を見ながら共に成長していくことにあります。特約店ごとに課題や強みは異なるため、それぞれの課題を構造的に捉え、施策の優先順位を整理した上で提案を行い、シェアおよび収益の拡大につなげています。
仕事をする上で大切にしているのは、「また一緒に仕事がしたい」と思っていただける存在であることです。どんなに優れた提案であっても、最終的な意思決定の場面では、信頼関係が結果を左右すると感じています。一方で、短期的な売上と長期的な関係構築のどちらを優先するか、判断が問われる場面も多くあります。その都度、最適なバランスを見極め、時には将来を見据えた判断を行うことも含めて、自ら意思決定していくことが営業の本質だと考えています。
AGCには、先輩社員が長年にわたり信頼と実績を積み重ねてきた特約店が多くいらっしゃいます。その関係性を大切に引き継ぎながらも、環境やニーズの変化に応じて自ら新たな価値を創出し続けることが、私の役割だと考えています。
さらなる高みを追求し、
自らのスキルを日々磨いていく
私が次に挑みたいフィールドは、海外です。
国内での営業や商品戦略の業務を通じて、顧客ごとのニーズや市場構造の違いに応じて施策を最適化することの重要性を実感してきました。一方で、国や地域が変われば、商習慣や競争環境、求められる価値も大きく異なります。そうした前提の異なる環境の中で、自ら課題を捉え直し、最適な戦略を構築し実行していく力をさらに磨きたいと考えています。
これまでに培ってきた戦略立案・商品管理の知見と、営業としての現場感覚を掛け合わせながら、現地の状況に応じた価値提供を行い、シェアや収益の拡大といった成果につなげていきたい。そして、そうした経験を通じて、自ら新たな市場機会を創出できる人財へと成長し、AGCの事業拡大に貢献していきたいと考えています。
このような志向が強まったのは、これまで関わってきた先輩社員たちが、それぞれ異なる環境や課題に対して、自ら考え抜きながら挑戦し続けている姿を目の当たりにしてきたからです。環境に依存するのではなく、自ら価値を生み出す人財でありたいと考えています。
難易度の高い施策を推進
担当商品のコストダウン施策を推進したときのことです。検討当初は、定量的な効果に加え営業現場からの評価も高く、有効な施策だと考えていました。しかし、工場からは安全性や生産効率の観点で慎重な意見が寄せられ、想定どおりには受け入れられませんでした。
このとき、施策の恩恵を受けるのは営業や特約店である一方、実行時に最も負荷がかかるのは工場であるにもかかわらず、自分の提案が営業視点に偏っていたことに気付きました。そこで、工場に何度も足を運び、単に施策のメリットを伝えるのではなく、「なぜこの施策が必要なのか」を自分の言葉で説明すると同時に、「工場の現場にどのような影響があり、それをどう乗り越えるのか」を一緒に考え続けました。その過程で、現場の懸念を一つひとつすり合わせることで実行の現実性を高め、最終的には慎重な意見を持っていた工場の理解を得て、施策を実行に移すことができました。
この経験を通じて、人を動かすのは論理だけでなく、自身の思いを伝えることや、立場の異なる相手の前提を理解した上で最適な解を再構築することが不可欠であると実感しました。

at AGC
普段どのように業務を進めているのか、ある一日の仕事の流れをご紹介します。
- 9:00
- 移動
- 11:00
- 社外打ち合わせ
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 移動
- 14:00
- 社外打ち合わせ
- 15:00
- 移動
- 16:00
- 社外打ち合わせ
- 17:00
- デスクワーク
- 19:00
- 友人・同期と食事
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